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Press release

2026.02.17

新設備導入で、より安全性の高い開発環境を確立

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株式会社ロボデックス(本社:神奈川県横浜市、 代表取締役社長:貝應大介)は2026年2月5日(木)に事業拡大、および開発体制強化を目的として本社を横浜市旭区上川井町内へ移転しました。 新設された本社では新たな設備も導入し、より安全性の高い開発環境に加え、快適性にこだわったカフェスペースも完備しました。 これにより、実験・検証環境の高度化とセキュリ ティの強化を実現し、水素ドローンをはじめとするロボティクスの研究開発をより一層推進します。

新拠点概要

新本社は横浜市旭区上川井町に位置し、旧本社と約 1 ㎞の距離にあります。旧本社は「横浜Lab」として、 主に小型水素モビリティ開発の拠点として今後も活用されます。

新拠点概要マップ
新拠点概要マップ

プレシジョンテストルーム

実験中の機器から発生する電磁波を外部へ漏らさない、高度な電波遮蔽性能と防音性を備えたプレシジョンテストルームを2部屋新設しました。

本ルームは、360度すべての壁面および扉内部に銅板を埋め込んだ構造となっており、内部で発生する電磁波が外部へ影響を及ぼさない設計です。機密性の高い実験や検証においても、周囲の環境や第三者への電波干渉を抑えた、安全性の高い検証環境を確保しています。

そのため、精密なデータ取得と再現性の高い試験環境を自社で確保することで、開発スピードと開発精度のさらなる向上に繋がりました。

エントランス

【エントランス正面スペース】

エントランス正面にはライトアップされた「Robo-DEX」のサインがありお客様を温かくお迎えいたします。また、カフェスペースを併設しており、BGMが流れる中で来訪者が気を休められる空間も提供します。

エントランス正面スペース
エントランス正面スペース

【作業・打ち合わせスペース】

社員の作業スペース及びお客様との打ち合わせスペースとしてテーブル席とカウンター席を用意しております。お客様との打ち合わせだけでなく、社内の簡単なミーティングやランチタイムなど、社員同士の交流の場としても活用しています。

作業・打合せスペース
作業・打合せスペース

【展示品】

弊社製品の「aigis one」をはじめ、水素燃料電池や水素タンクを展示しております。実機を用いた打ち合わせにより、技術や構造への理解を深め、より具体的で創造的なコミュニケーションを可能にしています。

展示品
展示品

カフェスペース

エントランスに併設する形で、カフェスペースが設けられています。毎週月曜日の朝、コーヒーを片手に全体ミーティングを行っております。

また、それ以外の日も日替わりで社員が「バリスタ」となり毎朝コーヒーを振舞っています。そのため、中にはラテアートを習得した社員も出てきました。 お客様が来社された際には、本格的なエスプレッソマシンで淹れたコーヒーをお出ししています。

打ち合わせの前後ではこのスペースを活用し、コーヒーを飲みながらラフにお話しするなど、自然な交流の場として活躍しています。

カフェスペース
カフェスペース

代表取締役社長 貝應大介のコメント

ドローン開発において、ここまでの開発環境をゼロから揃えることは決して簡単なことではありませんでした。ですが国内でも数少ないドローン開発会社だからこそ、セキュリティ対策にも一切の妥協はしていません。

そのため、今後はより信頼性の高い開発環境のもと、安心して技術提供ができると考えています。

また、水素ドローンのパイオニアとして技術力だけでなく、開発体制そのものも先陣を切って整えていく必要があるとも考え、今後の事業拡大も踏まえ本社移転を決意しました。

私たちは単なるドローン開発企業ではなく、水素という次世代エネルギーの可能性を広げる企業であるとも考えています。ドローン開発を通じて、 エネルギーと小型水素モビリティの新たな価値創出にも取り組んでいきたいと思います。

そして、まだ世の中にないものを創り出すためにはクリエイティブさを刺激する環境が欠かせないとも考えています。新本社ではその点も意識し、デザインしています。

開発は決して楽なものではありませんが、世の中にまだ存在しないものをハイスピードで形にしていく、その刺激と楽しさの中で、社員がふっと肩の力を抜ける瞬間も大切にしたいと考えています。

この拠点が、挑戦と安心の両立を実現する場になればと思います。 これからの弊社は、大きな案件が複数控えています。この本社移転は今後の開発に対してより良い結果につながる「追い風」のような起点になると感じています。

弊社代表取締役社長:貝應大介
弊社代表取締役社長:貝應大介

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